後手の場合、相手の2マナ→3マナのアクションをテンポとりながらながすサイド案

1、《潰瘍化/Ulcerate(M15)》
利点 1マナで初動(2マナ域)はほぼカバー。
欠点 《光輝の泉/Radiant Fountain(M15)》採用型で無いとライフ持たないんじゃね?《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》、《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》に無力なのもあって初手に無いと微妙

2、《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
利点 1マナインスタントで《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》、《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》までカバー
欠点 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》が対象外

3、《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》
利点 サクリファイスなので怪物になった《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》、マナ浮いてる《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》を対処しつつ、タフ5のブロッカーが残る。
欠点 重い。

コメント

みー@ジェスカイ道
2015年2月22日22:52

ウギンの構築物は自分のパーマネントしかサクれないと思います。

shio
2015年2月23日7:52

>みーさん
酔った頭でデッキ案を考えて、尚且つ日記を書いてはいけない(戒め)
ウギンの構築物強すぎて笑う。

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